月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。      


by yysatoh
ワクチン不足
先月、医師の定例検診と高齢者健診の両建てで内科クリニックへ出向いた。
「インフルエンザ予防注射の予約受付」の貼り紙が目についた。毎年予約して接種しているので、健診後に予約するつもりで見過ごした。
帰宅途中で「予約を忘れた」ことに気づいた。「まあ、いいか、来月でも」と軽い気持ちでクリニックへ戻らなかった。
それから数日後のこと、ニュースで知った。「今年はインフルエンザのワクチンの在庫が足りない」というニュースが流れたのである。生来、風邪には弱い体質なので”予約忘れ”が気懸りでならない。先月下旬から外出にはマスク着用! これを守ったのだ。
今月10日、高齢者健診の結果説明(これも既予約)と月例検診のため出向いたら、インフルエンザの予約受付の貼り紙は「ワクチン不足のため、予約は受けません。先着順で接種します」と変わっていたのだ。
「今日、注射できます」受付の女性の返事だ。「ナンチュウコッタ!」。先着者となった。これで今冬も安心!?

剪定
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振り返ってみれば数十年の間は、苗木を植えたり、成木を植えたり、枯らしてしまったり、花木にしたり、常緑樹にしたり、狭い庭で持て遊んでいた。
伸びる枝は切ったり、そのままにして置くことも遊びのうちだった。

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いつの頃からか思い出せないが、剪定の心得がある老人が秋になると我が家の庭木の枝を切るようになった。
聞けば本職は、前職は、大手私鉄の電車の車掌さん。定年退職を切っ掛けにして、知人の植木屋で見習い経験を積んで、庭木の剪定を行うことになった。
日当10,000円。朝8時就業で、夕方は適当に引き上げる。
値の張る所謂 ”植木” には手を付けない。

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この人は、40年来市内の”詩吟の仲間”になっている”我が相棒”の知人でもある。
御年80歳。今年も我が相棒の依頼でやって来た。

今年は、天に向かって伸び続けていた2本の柿の木の枝を詰めてもらった。
一本は直径10cmの実がなる。もう一本は直径5cmの小さな実、少々の甘味。放って置けば実は熟し、頃合いを見て雀やカラスや鳩似の野鳥が啄みにやって来る。枝を詰めない方が愛鳥面になれるが、相棒が勝手に「切り詰め」を剪定の老人に依頼してしまった。

# by yysatoh | 2017-11-15 10:23 | 旅(家族) | Comments(0)
松井大将の人となり
太平洋戦争の戦勝国の戦後処理、その象徴・東京裁判(極東国際軍事裁判)。
その被告A級戦犯28名、B.C級は5,400名余だったそうだ。
「平和に対する罪」をA級、B級は通例の戦争犯罪、C級は人道に対する罪、と呼称されているが、ポッダム宣言六条に基づいて極東軍事裁判所条例第五条 a項、b項、c項により定義されて判決を出したという。a項では死刑判決が該当しないらしい。長い軍人生活の間には、諸将もB,C級の罪を犯したのかな?
経緯も知らずに、東條、武藤、板垣、土肥原、木村の諸将軍は悪い軍人・・。恥ずかしながら今までこの程度の知識しか持っていなかった。
松井石根大将は、もともとA級戦犯被告ではない。ここに添付コピーの通りである。
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かなり以前に、堀江先生から「熱海の観音像」の話を伺ったことがあった。
「何故、熱海の山の中に観音像を・・・?」と、当初は思った程度で関心がなかった。
支那事変で高名な松井将軍の名は朧げに知っていたが、最近その経歴をインターネットで調べて、興味が湧いてきたのである。

明治11年(1878年)7月27日、愛知県名古屋市牧野村で出生。陸軍幼年学校~陸軍士官学校(9期次席)卒、明治34年陸軍大学校入学。在学中に日露戦争に従軍。明治39年陸大(18期首席)卒業、参謀本部配属・フランスへ派遣。明治40年帰国、自ら志願したので清国へ派遣。明治42年清国滞在中に少佐へ昇進。孫文と深く親交。 日本へ留学した蒋介石とも親交があった。    ~~~~~~
昭和8年(1933年)3月1日設立発起人となって「大東亜協会」を設立した。後に会長に就任。
”欧米列強に支配されるアジア”から脱し、”アジア人のためのアジア”を実現する。「日支の提携が第一条件である」とする「大亜細亜主義」の本格的な船出であった。
昭和9年8月、現役を退き予備役となった。
昭和11年2月3日、「西南の旅」へ出て広東、広西、で指導者らと会談し、3月14日南京でも蒋介石ら主要人物と会談した。

昭和12年7月7日支那事変勃発、8月20日松井大将は予備役から復帰・上海派遣軍司令官(2個師団・2万名)となり、在留邦人保護のため派遣されて8月23日に上海上陸、難渋を極めた。
11月5日には第10軍が杭州湾上陸作戦。11月12日上海陥落。日本軍の死者1万人近くに及んだ。

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南京入城及び閲兵する松井司令官
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参謀本部は不拡大方針であったが、戦闘は継続され戦域が内陸部に拡大していった。その結果、上級司令部として昭和12年11月7日、中支那方面軍創設編成を開始し、司令官に松井石根大将が就任した。
上海派遣軍と第10軍が隷下部隊となった。
11月19日、第10軍は独断で南京攻略を開始した。松井司令官の静止が間に合わず、第10軍の暴走を追認するところとなり、参謀本部は11月28日、ついに南京攻略命令を発した。
12月10日総攻撃、13日南京陥落。17日松井司令官が南京入城。
昭和13年1月16日、近衛首相の”近衛声明”「蒋介石を対手とせず」宣言。すべては終わった。
松井大将は軍中央から”支那寄りと見られ、考え方の相違から更迭されて、2月21日に上海を離れ帰国し、予備役となったのである。
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帰国した松井大将は、伊豆山の麓の海岸の高台にあった大きな旅館に滞在した。
滞在中に、今回の日支両兵士の犠牲は、アジアの殆どの欧米諸国植民地が、いずれ独立するための犠牲であると位置づけ、その供養について考えていた。滞在先の宿の主人に相談し、昭和15年(1940年)2月、支那事変における双方の犠牲者を弔うため、伊豆山に興亜観音を建立し、自らは麓に庵を建ててそこに住み込み、毎朝、観音経をあげていたそうだ。
大きな旅館跡地には、今や”東急ハーヴェスト・クラブの豪華なホテルが立っている。
太平洋戦期から終戦までは、軍籍を離れた松井大将は「大東亜協会」会頭として、アジア主義運動を展開し、国内各所での講演活動を行っていた。
対米英開戦後の1月、松井大将は「思想国防協会」会長となり、日米開戦の意義や東南アジア占領地における興亜思想の普及について述べていた。
昭和17年6月、大東亜協会・会頭として、国外視察に出かけ上海~南京~台湾~広東~海南島~仏印~タイ~ビルマ~マレーシア、スマトラ島~ジャワ島~セレベス島~フィリッピンを訪れ、大東亜共栄圏確立の重要性を説いたのである。汪兆銘、バーモウ、チャンドラ・ボースと、それぞれの地で会談していた。
帰国後から敗戦までの間、仏門に励み、朝昼の二回、近くの観音堂に参拝するのが日課だったそうだ。
昭和20年8月15日、終戦の玉音放送は熱海の自宅で聞いた。
10月19日松井元大将は戦犯指定を受けた。しかし、診断書を提出し巣鴨へ出頭収監は、翌年3月5日まで延期されていた。
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興亜観音参拝
10月24日は朝から晴れ上がり、いい天気だった。熱海駅へ着いたのは正午ごろ、バスは湯河原駅行き興亜観音前下車と伊豆山身代不動尊前引き返し、の2路線が運行されている。しかしどちらも1時間に1本程度。興亜観音へ行くのは、バス便は不便だった。急坂の入り口から上がり始めた。気分的には目的地まで30分ぐらいかかったようだ。山門(?)らしきところまでは、舗装されているから歩きやすい。しかし、坂道だから疲れる。高齢の吉田茂元首相が、駕篭に乗って参拝したと後刻聞かされたが、むべなるかなと思った。前日に電話して置いたので、観音像近くの休憩所で、小柄な高齢の剃髪した女性が待っていてくれた。「住職の伊丹妙浄です。昨日お電話くださった佐藤さんですか?」と、先方から声をかけてきた。そして丁寧な言葉遣いで、観音像の素材は中国の戦地から取り寄せた土で造られた事から始まって、歴史上の経緯、作成者や関わった人たちの名前、特に隣に立つ「英霊七士の碑」に纏わる話は、スリルに満ちた出来事であったことなど、詳しく長々と説明が続いたのである。
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← ご住職さんが小生の来訪を待っていた休憩所


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観音像建立の由来は松井大将ご自身の筆になる「建立縁起」に記されている。

支那事変は友隣相撃ちて莫大の生命を喪滅す 実に千歳の悲惨事なり 然りといえども是所謂東亜民族救済の聖戦なり ( )うに此の犠牲たるや身を殺して大慈を布く無畏の勇慈悲の行真に興亜の礎たらんとする意に出でたるものなり
予大命を拝して江南の野に転戦して亡う所の生霊算なし まことに痛惜の至りに堪えす ここにこれ等の霊を弔う為に彼我の戦血に染みたる江南地方各戦場の土を採り施無畏者慈眼視衆生の観音菩薩の像を建立し此の功徳を以て永く怨親平等に回向し諸人と倶に彼の観音力を念じ東亜の大光明を仰かんことを祈る

   紀元二千六百年二月   願主 陸軍大将 松 井 石 根

註 ( )の部分の漢字 ??

霊座観音の高さは一丈(3.3m)合掌印

昭和15年ご開眼以来45年間執事を務められた伊丹忍礼師は、請われて新潟県三条市から移転して来られたが60年に病没されて、ご夫人の伊丹妙真師が続いて法灯を守られた。平成二年十一月以後長女妙徳師が継承し、現在は妹の妙浄師さんが継承している。 e0035868_14595601.jpg


敷地内の英霊「七士の碑」は、東京裁判の判決により昭和23年12月23日に処刑された七名の方の、ご遺骨灰を密かに碑の下に納められているのである。その後、分骨して愛知県三ヶ根山頂の慰霊塔にも納めた。
昭和46年12月に、過激派学生の犯行により爆破され修復した傷跡が残っている。
碑は吉田茂元首相の揮毫である。
七名以外の海外等も含めて、戦犯刑死された1,068柱の慰霊塔も、隣接して立てられている。
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東條英樹 陸軍大将
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本堂内にも観音像 高さ二尺(60.6cm)が安置されている。
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観音像の向かって右側に「支那事変 日本戦没者零位」、左側に「支那事変中華戦没者零位」と記載された位牌が対等に祀られている
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本堂の中の展示物は、書、絵画はすべて松井大将に関わるものである。本堂を出る際にご住職に声をかけて、賽銭箱に札一枚だけを投入した。
一巡して最後に本堂脇の休憩所に寄った。記載するノートが置いてあったので、署名して捲ってみたら10月だけでも、10余名の署名が載っていた。住所を見ると地元の人たちではない。遠方の人の記載も目についた。
https://www.youtube.com/embed/YTu-UZkvXCM

# by yysatoh | 2017-11-08 19:27 | 旅(戦) | Comments(0)
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超大型台風21号が10月23日早朝、関東地方を襲うという予報だった。
「風速50m/秒、降雨250mm/h、」「暴風、大雨、高潮、がけ崩れ、河川の増水・氾濫に備えてください」。テレビは引っ切り無しにテロップを流していた。
わが町の自治会は、わざわざ回覧を回し「避難準備をしてください」と呼びかけた。台風は夜半に通過した。熟睡していたので気づかなかったが、夜明けて見たら、千の川は1mの増水程度だった。庭の柿の木の葉が、強い風に叩かれたらしく、だいぶ傷んでいた。

わがASFの仲間たちは過去に、グループで幾度も台湾を訪れているのだが、埔里鎮へ行った際にお世話になった梁国良・徐瑞美ご夫妻が、23日昼前に来訪することになっていた。前日の天気予報では、空港が使用不能となり「欠航か?」、と心配されたのであったが、台風は幸い韋駄天の速さで通過して行った。
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ご夫妻は当日に台湾から来訪された。
夜、予定通りわが仲間8人ほどが、横浜で歓迎の食事会を開いたそうだ。しかし、小生は面識がなかったので、参加しなかった。
翌日、熱海の ”とよさか” へ泊るので、そちらへは参加したのである。
この日は台風一過の好天気となった。
自分の事前の計画通りに、昼に熱海駅へ到着し、伊豆山の”興亜観音”を初めて参拝した。この経緯は後日に記すが、参拝後の16時少し前に来宮駅へ到着、藤沢から電車で直行して来た一名と落ち合って、16:15 ”とよさか” からの迎えの車に乗った。
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ここへは過去3,4回ほど宿泊した記憶がある。
雰囲気は閑静、朝晩の料理は申し分なし。帰る時にいつも「又、来よう」という気分になるのである。
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今回の行事段取りすべて、宮崎さんが一人で成し遂げた。ご奔走に感謝、感謝である。

ご夫妻は現役当時は教職。ご主人は英語、奥さんは体育? とか申しておったが、日本語の読み書き話すも可能だった。奥さんの日本語は、日常日本語には不自由なしと見受けた。
朝、横浜から小田原へ出て下車、宮崎さんの車へ他の仲間と同乗して小田原城、熱海市内等を見物したそうだ。
翌日には熱海から新幹線に乗り、大阪へ出てその後は四国の方の観光に出る、という事であった。

わが仲間6名のうち4名は、前夜に出席していたので、ここでの初対面は小生と藤沢から電車でやって来た人の2名だけだった。
まったく気にかけていなかった。手ぶらで行った。ご夫妻はカラスミと菓子を袋に入れて手土産を持参したのである。
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18時から19時半まで食堂で団欒、その後はカラオケ室へ移動。
横浜からやって来たという高齢の婦人2名が先客だった。一緒になって皆さんは大いに歌った。
台湾のご夫妻には、日本演歌・古い歌のレパートリが多かった。ご主人の歌唱力は日本人以上の出来栄えだった。
一曲も歌わなかったのは発達障害・音痴の小生一人のみ。いつもの通りだ。
数年前から毎週一回続けて、柴さんから北京語の練習を受けているという二人が、台湾の歌を歌った。ご夫妻は大喜びで「上手、お上手」と声を上げ、二人そろって親指を突き出していた。
解散して部屋へ戻った時には22時半を回っていた。
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翌朝09:15玄関前発の路線バスに一人で乗り、茅ヶ崎へ帰る予定でロビーで待っていた。
突然、全員集合の写真を撮ることになった。並んで撮影。気が付いたら、バスは発車を待っていてくれた。慌てて飛び乗った。
台湾お土産の袋を、玄関に忘れてきたのを気付いたのは、熱海駅へ着いた時だ。
藤沢へ帰る乗用車がそれを持って、追ってきてくれたのは30分後。
とんでもないしくじりのオチが付いてしまった。




# by yysatoh | 2017-10-28 17:10 | 旅(国内) | Comments(0)
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報道界を異常に賑わし、異常に翻弄させた選挙は終わった。結論は出た。”その異常さに犠牲”になったのは、民進党前職で希望の党に入党した影の薄かった人たちだろうかな?お気の毒だ。

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落選!! 即刻 ”無職のひと”という環境に突き落されたのだ。
「民進党の人たちを全員入党してもらう事はさらさらありません」
「過去の国会での質問、発言を参考にして排除します」
「都知事を辞めて立候補することはありません」諸々の発言、小池知事の独断性(?)の発言が、当初は自民党の前議員を悩ませていたが、日を追うほどに「小池の恐れはない」。と雰囲気は変わってしまった。その結果の数字がこの新聞記事である。
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玄葉光一郎氏当選
衆院選挙公示の直前には、玄葉氏は民進党を代表して、(元自民党衆院議員・現希望の党員)の若狭氏を相手として民進党員の”希望の党” 入党に関し、交渉を担当していた。
小池知事の「全員を受け入れる考えはさらさらない。理念・政策が同じでない人は排除する」発言を基に一人一人を擁護していたのだ。(?)
”希望の党”へ入党申し込みをせず、”立憲民主党”を設立して選挙に挑んだ人多数。
無所属として立候補した民進党の要人多数。
玄葉氏は自ら無所属として、小生の故郷の福島県の玄葉氏自身の地盤で、選挙に跳んだ。
ご当選おめでとうございます。東北6県で自民18名、民進系2名だけの当選である。
しかし、交渉相手の若狭氏は、小池氏と共に知事選を闘ってきたが、自身の選挙は衆院選での希望の党の不振の煽りを受け、落選した。

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新聞の選挙ニュースを拾い読みしてみれば、選挙の不合理、不公平が見えてくるのである。
神奈川県を例示すれば、或る意味で高名な浅尾氏が獲得票51495、上田氏82788、いずれも落選。対して串田氏24424に過ぎないのに、神奈川県民の代表として国会に議席を与えられたのだ。
選挙法の「小選挙区・比例代表」という仕組みがこんな不合理を生んでいるのだ。
多分、全国各地にこのような矛盾が起きているにちがいない。
 
 衆院選 2917
「一票の格差」一斉提訴、全289選挙区の無効請求。
「国民の声反映されず」 このような見出しの新聞記事が紙面を充たした。
全国289選挙区全てについて14の高裁・高裁支部に弁護士グループが提訴したのだ。
この衆院選は憲法違反で無効だという提訴は当然の事だ!! 




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2枚のグラフはNYダウ(株価)の、ここ半年間の上昇過程である。対する日経平均の株価の動きを示しているのが、下のグラフだ。
ダウが史上最高とも言われる上昇を続けているのだ。
釣られて連れて、日経も上昇したのである。
我が家の新聞は安部政府を褒め称えているが、「国民を惑わすのはいい加減にしろ」と一層内心の声を大きくした。



北朝鮮に対する好戦的な発言を見聞きしながら、「心底から安倍政府を支持する国民が、何割居るのだろうか?」と、首を傾げながら思うこの頃である。
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訂正 31日
暇に飽かしてインターネットを覗いていたら、新聞記事の読み取りに大きな誤りを発見した。福島県の旧民進党系の当選者は比例を含め3名となっていた。
東北6県では7名だった。
前議員に同名異人を発見した。読み名は恵美(めぐみ)(えみ)と異なり、年令も差がある。
お気の毒にも落選した新潟の方(前衆院議員)は、臨月出産のために入院していた間に、亭主(元衆院議員)が「女」を自宅へ連れ込み同衾したことが、週刊誌記者にバレて、日本中を驚かせた挙句、議員辞職に追い込まれた時の奥方である。不倫を許し離婚をしなかったそうだ。亭主は奥方の選挙期間中は、彼女の地元・新潟で陰の援助に勤しんだそうだ。e0035868_10280119.jpg

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# by yysatoh | 2017-10-26 09:21 | 旅(玄葉代議士) | Comments(0)
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10月11日、クラスメートの13回忌となった。e0035868_13440731.jpg
JR根岸線の関内駅から徒歩5~6分の所に彼の墓所がある。
今までに4回ほど訪れた事があるのだが、単身で出向いたのは1度だけ。今回は一人で出かけた。
右に掲示した墓はホームページから転写したものである。
受付で料金を払ってカードを受け取り、5階の拝礼堂へ上がって陵墓の入り口でカードをかざすとドアーが開く。
ビルの外観が示すように特異な建物だが、内部は厳かな造りとなっているし、静寂な雰囲気が高級感を醸し出している。
当日は週日であり、着いたのが夕方5時を過ぎていたので、陵苑内に他の参拝者は誰もいなかった。
「19時に閉めます」と受付で言われたので、参拝後に広い休憩室の椅子に掛けた。
エアコンが静かに音を立てていたが、外部の騒音は全く遮断されていた。広い休憩室にただ一人で、静寂に包まれている。このような雰囲気にひとりで浸ったのは、いつの事だったか、絶えて久しく思い浮かばなかった。
彼に出会ったのは中学を終えて富山の高校に進学し、全寮制の学舎に入った時だ。座学の3年半と練習船の1年間、特に親しく過ごした仲だった。彼は石川県能登半島の出身、校長先生の子息だった。福島県の山間の百姓の次男だった小生と、成長過程に共通するものは何も無かった。でも気が合う仲だったのだ。
卒後3年にしてオカへ上がったのは彼の導き。独身から新婚時代も会社は異なるが、横浜の職場だった。
そしてほぼ同時に、互いに60代半ばに自由の身となった。
それから連絡し合って食事を一緒にしたり、おしゃべりしたり、鎌倉の方へ出掛けたり、数年間の時間を共有したのだった。
静寂そのものの休憩室で、「ドア2枚向こうの静かな場所で彼は眠っている」、そのような感慨の中で1時間ほど、回想と物思いにふけった。
関内陵苑のビルを出て、根岸線大船駅で東海道線電車に乗り換え、帰宅した。

ASFの仲間
毎月、連絡会と称する会合を開いている。ほぼ毎回欠かさず顔を出し、写真を付してblogにしていたが、ここ数ヶ月は何も書いていない。出席しているが飲み会には参加しない。書くような出来事も無いのだ。15日(日)14時、連絡会開催。出席者・男性3名のみだった。天候が雨模様だったが、それでもあまりにも閑散だ。
確認事項は
イ、”台湾から1組のご夫婦”が来日するので、23日夜、横浜のホテルで懇親会、24日熱海のとよさか宿泊、いずれも参加者数名。
ロ、11月27日、ウォーキング大山参拝と日帰り温泉入浴。参加者6名予定。
# by yysatoh | 2017-10-19 15:34 | 旅(国内) | Comments(0)
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10月10日に公示され、22日(日)が衆院議員選挙投票日となった。
1000人超の人が立候補となり、当選を目指しているそうだが、公示前の選挙ムードの当初には、野党各党が一丸となって候補者を調整して与党を追い落とそうと、合意していたにも関わらず、今や野党が右派(希望の党、維新の党)左派(立憲民主党、共産党、社民党)と分裂状態だ。煽りで与党(自民党、公明党、日本のこころ←党員1名)の議員獲得数予想は、300人超と楽観予想が世論調査で出現している。安倍首相を引きずり落そうとした計画は、頓挫している状態だそうだ。
今回の選挙は高名な長老議員引退の数が多く、また「希望の党」に入党せず、無所属立候補となった元民進党有力議員も数多い。安住淳、玄葉光一郎、野田佳彦、江田憲司、山尾志桜里、岡田克也、前原誠司、原口一博、諸氏等合計22名が名を並べた。この人達は落選すれば比例復活にありつけず、一般人となるわけだ。
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TV各局、報道紙誌は筆を揃えて小池都知事が結成した新党「希望の党」の不人気を報道している。
今週発行の週刊誌2誌は、産経新聞の広告では肩を並べて「希望の党代表小池都知事を、罵倒する言葉を並べて共に貶して」いるのには驚いた。都知事選、都議選で見せた奇跡の選挙結果は、夢幻だったような雲行きだ。一体、どうした事なのだろう。
あと一週間、選挙運動は続く。原因は選挙公約にあるとは言い切れない。ニュースの時間には、NHKが各党首たちの主張を頻繁に披露している。いずれの党の公約内容も、納得して賛成できるものではない。
希望の党では、”「12のゼロ・・・」を目指します”、と挙げている各項目をつぶさに見れば、多分、50年後? 100年後? と読み取れるものがある。同時に候補者の半数近くが、何の準備もなく突然の衆院解散で、ゼロからスタートで選挙戦に入った事が、目立つ部分なのだ。大きな失格なのであろう。
投票先を決めていない者の数も多い。
混とんとして、夜空の星雲状態である。
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日経平均株価は13日(金)の午後、突然にあっさり21,000円を越えてくれた。徐々に徐々に上昇していたが、「選挙は株価にプラス作用を起こす」というジンクスが走り出したのか? 不思議なものだ。

小生が気に食わないのは、安倍首相が「北朝鮮の危険が迫っている!」と大声で喚いていることだ。北を口撃して危機を煽っているのは、安倍首相本人・自身なのである。駄馬で荒れ馬であるトランプ大統領の尻馬に乗り、「話し合いはダメ! 制裁だ! 経済制裁を加え国内を困窮させる。核放棄を前提にして外交交渉に引きずり出す」。これでは戦争になる。
これでは結局、国境を接する中国が乗り出し、北を保護下に組み込むに違いない。北朝鮮が米国、韓国の支配下に組み込まれるのを、拒絶するはずだ。これでは70年前の朝鮮戦争の再現となってしまうのだ。
日本政府が主導して、韓国と北朝鮮を和睦させる。これがベストだ。先般、韓国政府は北に対する人道支援を決定した。今般、韓国の国会議長が、ロシアで開かれている国際会議に於て「北朝鮮と話し合う事には前向きの考えだ」と述べたという。潮時なのである。
# by yysatoh | 2017-10-15 20:09 | 旅(玄葉代議士) | Comments(0)

旅 17-35 秋、TVの熱気

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彼岸は過ぎて9月が終わりに近づいて、気温が下がり始めた。
10月に入って気温もそれなりに低めとなった。2、3日前の夜などは、就寝前にエアコンの「暖房」ボタンをセットしてベッドに上がったほどだった。例年なら11月の出来事だ。
この地に居を構えた当時に、独身当時から結婚、長女出生までの間に、お世話になった旧大家さんご夫妻が来訪されて、狭い我が家の庭に植えてくれた柿の苗木は、今年も実を沢山付けた。赤みを帯びた数々を見上げていると、「秋になった・・・」と、何故か気分が落ち込んでしまう。
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TVのニュースとワイドショウーはどの局も同じ。小池都知事が立ち上げて、自ら就任した代表の”希望の党”を話題にして、喧々諤々・・・「本人が出馬するのか否か・・・」。局ごとに評論家・コメンテーターは異なるが言うことは皆同じ。知事本人は代表就任当時から「選挙には出ない」の一点張り。それでも己のTV出演料を稼ぐためにコメンテーターたちがしゃべり続けているのだ。
希望の党の入党条件に合致できない民進党員たちを束ねて、”立憲民主党”が結党された。それに加えて、民主党、民進党時代に主要役職に就いていた10名近い人たちは、自ら無所属での立候補となった。話題は尽きない。
党首8人は街頭へ出て大声を上げ、各TVのインタビュー、揃って論戦もNHKや各局、記者クラブなど、それぞれの政策と主張を繰り広げている。聴いているこちらには難しい。理解できない。どれもこれも実現できるのか、出来ないのか、いつもの通りなのである。
民進党を代表して、同志党員の”希望の党”入党に尽力したわが故郷の玄葉代議士は、「希望者全員が揃って入党、という成果を獲得できなかったという行き掛かり上、無所属で立候補する」ということだ。これ、報道の落ち穂を拾っただけの事なので真偽不明。
報道によれば時にはテーブルを叩きながら、先方の担当者・若狭代議士との交渉に当たっていたそうだ。第一次公認者のうち、民進党系110名を獲得したらしい。

今から30年ほど前に、海運業界に便宜置籍船即ち外国籍・外国人乗組員・低賃金制度の傾向が強まり、日本人船員数の減員が吹き荒れた頃、身は船長職ながらも社命によって陸上勤務となり、人員削減に務めてその職を終えた時、自らも退職してオカに上がり、黒4ダムに転職したクラスメートがいた。似たような話である。

玄葉代議士の地盤は固い。支持者の団結は強い。必ず国会へ戻って行ける。


# by yysatoh | 2017-10-09 18:18 | 旅(玄葉代議士) | Comments(0)
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9月28日、衆議院が臨時に招集され、本会議で解散詔書を読み上げられ、解散された。首相の所信表明演説も、内閣改造後の閣僚演説もなく、いきなり解散であった。
野党各党が森友問題、加計疑惑の追及のため、臨時国会の開催を要求していたが、政府与党は拒否し秋の国会に審議する約束となっていたが、この約束の質疑応答も守らずに急遽解散となった。
小池新党は発足準備中、民進党は代表選出選挙を終えたばかりで、準備が整っていないそうだ。
野党の民進党と共産党は、出席しなかったので、空席が目立った。「首相の加計疑惑、森友隠し、の手段」とマスコミ・野党は非難している。
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急遽、野党各党は選挙協力を為し、各選挙区で候補者競合をしないように候補者の調整を行い、一丸となって与党に対抗する事にしたらしい。
しかし、民進党に離党者が出ている上に、都知事選・都議会選挙、ですっかり人気政治家になった小池都知事が「希望の党」を組織して、衆院選に乗り出して来た。
民進党の一部に動揺が起きたらしく、前原委員長が独断(?)で豹変した。
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即ち、
党の候補者公認は取りやめる。全員が「希望の党」へ公認申請をする。各議員は民進党に離党届を提出する。
両院議員総会を開き意見聴取となったが、全会一致で前原代表の提案を可決した。
これは民進党の解体である。
当初から、小池代表は「全員公認でも政党の合併でもない」という条件なのだが、民進党総会では「全員が公認される」、と誤認したらしい。
「全員が民進党へ離党届を提出し、”希望の党”へ公認申請を提出する」。但し、参院を除く。正に、実質的に、民進党の解体だ。
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民進党衆院議員の右も左も全員、”希望の党”の党員になる? これでは乗っ取りか? マスコミは大いに沸いた。此処に鶴の一声”・・・全員、無条件で公認はさらさらない!!”。

小池知事当選前からの唯一の後援者・前自民党衆院議員・若狭議員と民進党選対本部・玄葉衆院議員の間で交渉して選別する、ということになったそうだ。
その出来上がったリストの最終検閲者は、小池代表!(都知事)。
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民進党の中には保守右派議員ばかりでなく、左派議員も多い。中には「公認申請をしない」とマスコミへ発表する人、公認却下の通達を待って手段を考える人、小池知事が衆院選へ出馬する云々の噂も流れ、ニュース放送は非常に面白くなって来た。
折柄、希望の党は新党結成の発表を行った。見た所、自民党だった議員2名、民進党議員であった人4~5名、日本のこころ2名、無所属議員数名、合計14名の現職議員のようだった。
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9月29日朝刊に、全国の各党各派の立候補予定者一覧表が記載された。よく見ると民進党員は全員 無所属 と記載されていた。

# by yysatoh | 2017-10-01 12:49 | 旅(玄葉代議士) | Comments(0)
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国連総会の一般討論演説が9月19日午前(日本時間同日夜)、ニューヨークの国連本部で始まった。
トランプ米大統領は就任後初めて、演説を行った。
ヨーロッパ、中東、アジア、南米、世界各地の懸念に関して、就任以来の主張「アメリカ・ファースト」を基に種々不満、異論、を述べているが、小生にはそのような事には全く興味が無い。どうでもいい事だ。
関心は政治力、軍事力、経済力において、大人対幼稚園児程度の「差」がある北朝鮮の扱いをどうするのか? 日本海に空母を派遣したり、主要国に強力に要請して北朝鮮の孤立化を図っているが、それでもどこから資金・部品を調達しているのか、幾度もミサイルを飛ばしたり、水爆実験を行ったり、相当に手古摺っているのだ。

トランプ大統領は、普段でも北朝鮮に対し、強い意味の言葉を含めて、いろいろ発言しているのだが、今回の演説の趣旨を報道から拾ってみた。
 
「米国は大いなる強さと忍耐力があるが、米国と同盟国を守らなければならない時、北朝鮮を完全に破壊するほか選択肢はない。米国はその準備はできているが、できればその必要が無い事を望む。

日本の13歳の少女・横田めぐみさんを自国の海岸から誘拐したことを知っている。
北朝鮮では、こうした人権侵害や粛清などがはびこっている。

核兵器や弾道ミサイルの無謀な追求は、世界全体の脅威となっている。」

と強い言葉で警告した。

その上で国際社会に対し「金正恩政権を孤立させるため、すべての国が協力する時だ」と訴え、北朝鮮への制裁を完全に履行するよう求めた。

その後、安倍首相は20日午後(日本時間21日未明)に演説を行った。核・ミサイル開発を続ける北朝鮮について「脅威はかってなく重大で、眼前に迫ったものだ」と強調。約15分間の演説の8割を北朝鮮問題に割き、「8月29日と今月15日に日本上空を通過する弾道ミサイルを発射したことを挙げ、最も確信的な破壊者によって深刻な打撃を受けようとしている」と懸念を表明した。その上、過去の対話と合意の幾つかは裏切られたことを述べて、核・ミサイル計画の放棄へ「必要なのは対話でない。圧力だ」と述べ、制裁決議の全面的な履行のために国際社会の結束を求めた。
但し、報道写真に見えるように、米大統領の演説の際には北朝鮮の代表が席を立って空席となったけれども、わが安倍首相の演説の際の会議場は、大変な空席であった


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その一方の韓国政府は、表示写真の文字に見えるように、とんでもない決定を成し遂げたそうだ。これを裏切りとみるか、正当政策とみるか、魔訶不思議と解するか、理解できない。
安倍首相の今回の演説は、過去4回の内容と比較すれば、その殆どの時間を北朝鮮攻撃に費やしている。これは見方によっては、トランプ米大統領を全面的に支持しているパフォーマンスか? 勇み足か? 韓国の人道支援は、大変都合の悪いことになってしまった。つらつら考えてみれば、北朝鮮問題は朝鮮民族だけの問題である。終戦と同時に日本国を離れ、朝鮮民族が一つの国に独立すべきものを、長々と70年以上もの長い時間をかけて、いがみ合っているだけの事。日本国には口出し、手出し、関わり合う必要はないのだ。
北朝鮮に限らず、朝鮮人の国・韓国には、安倍政権は極最近では”慰安婦”問題に関しても、10億円という資金・日本国民の納税金を、騙し取られている。

報道によれば新たに「その背景にあるのは韓国で上映されている映画「軍艦島(グナムド)」だ。劇場リーフレットには「“地獄島”軍艦島、命を懸けた脱出が始まる」とある。」という徴用工を主題にした作り話の映画が、この作り話があたかも歴史上の事実記録として国内では鑑賞されており、賠償金請求の動きが起きているそうである。これは反日嫌日の動きで、韓国政府はこの”動き”も慰安婦同様に黙認していると言われる。

トランプ大統領に対する金正恩の反論

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話題は変わるが、安倍首相のパフォーマンスが切っ掛けとなり、日本人二人がシリア・イラク地域の残酷残忍なテロリスト集団・イスラム国によって、首を切り落され殺害された事件があった。
2015年1月17日、安倍首相はエジプト・カイロで中東情勢の安定化に関する演説を行った。
その中で「イスラム国と戦う周辺各国に総額2億ドル程度、支援をお約束します」と宣言したのだ。このセリフを報道で視聴した時、「これは拙い。イスラム国はテロ集団、ならず者集団なのだ」。小生の直感だった。自分自身よく記憶している。
この時点で著名なジャーナリスト・後藤健二氏ともう一人が、イスラムに拘束されておる事を国民は知らなかった。政府は関知していた。
イスラム国は早々に日本人拘束者2名の解放と引き換えに、半額相当の1億ドルを日本政府へ要求してきた。
政府の説明では「その支援はあくまでも人道支援の資金である」と説明し、首相は隣国イスラエルでは「人道支援・・・」を声高に繰り返し演説した。
米政府は「絶対に要求に応じるな」、と牽制していた。
その結果は不幸な結末となったのだ。

朝鮮民族同士の争いに、首を突っ込み過ぎて両方から反感を買う事だけは止めてくれ。

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# by yysatoh | 2017-09-24 07:27 | 旅(玄葉代議士) | Comments(0)

旅 17-32 敬老の日

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玄関のインターホーンが鳴って「自治会の担当者です」というので出て見たら、「敬老の日、おめでとう御座います。自治会からのお祝い品です」、と袋を出された。
毎年恒例のこの日には、お菓子類を戴いておるのだが、いつも戴くその瞬間まで、すっかり忘れている。
いつも老人用に甘さを抑えて柔らかいお菓子だ。そして自分の年齢を数字に表示して思い浮かべ「ホントに年をとったものだ」実感させられる次第なのである。
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祝日「敬老の日」は、多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝うという趣旨で、祝日法の中で9月の第3月曜日と決めている。今年は18日だ。土、日、と合わせて必ず3連休となる。
この時期は、必ず老人の増加がニュースに載る。
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今年の新聞、TV、は2,3日前に一斉に報道していた。100歳以上の数は9月現在で、2132人増、6万7824人となり、47年間連続で過去最多を更新しているそうだ。この記録が続くとなれば、わが同齢たちは最低でも、その時期には4万人増となるかな? と期待できる。
小学校の男子同級生20人のうち半数が亡くなり、高校のクラスメート23名中4人が亡くなっているらしいのだが、己の事は ”総理大臣から銀メッキ杯の下賜” に与れるかも! と思いたくなるのは、「自惚れるな!」 と神に叱られるかも知れないな?
そもそも、67,824という数字の88%は、女性陣であるから、男性には狭き門なのだ。
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製薬会社の全面広告が、我が家へ配達された新聞のページに載っていた。
出来なくなってきたら危険信号は、正に小生が日常実感している事柄だ。
いずれも事故寸前に陥った経験を経て、日ごろ自然に気を付けているのだ。
事故以外でも、誰でも高齢となれば病に罹り、必ず””を間近に控えて生活することになる。そして考える。自分は何時、どのような状態で、””を迎えるのだろう。
”人並” を前提として、インターネットを覗いてみた。”人間の死因は何か?” 
(1)80~89歳 悪性新生物疾患、心疾患、肺炎、脳血管疾患
(2)90~94歳 心疾患、悪性新生物疾患、肺炎、老衰
(3)95~   老衰、心疾患、肺炎、脳血管疾患
** 悪性新生物疾患・・・男女とも胃がん、肺がん、大腸癌が全体の半分以上を占めている。死亡数では、肝臓、胆嚢、すい臓、に関係した悪性新生物が多くなる。
肺炎に関しては、口の中の細菌を吸い込んで発症するケースが多く、歯垢などを取り除く口腔ケアやワクチン接種は予防効果がある。手術前後の口腔ケアに診療報酬が認められている。
毎月、2ヶ所のクリニックで診察を受けて、9種の常用薬を受け取るし、3ヶ月毎に歯科の施療を受け、眼科で眼底検査を受けているから、自分としては身体は華奢だが、長持ちはするだろうと意識して、思い込んでいる。結構長持ちするつもりなのだ。事実はずいぶん勝手な思い込みで、自惚れでもある。
序に書き加えて置く。
高齢者の肺炎の70%以上は、細菌を含む唾液や食物を、気管や肺に吸い込むことで起きる誤嚥性肺炎で、寝たきりや脳血管障害、認知症の患者はリスクが高い。

# by yysatoh | 2017-09-16 23:41 | 旅(家族) | Comments(0)