月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。      


by yysatoh

旅 17-42 ワクチン不足、剪定、

ワクチン不足
先月、医師の定例検診と高齢者健診の両建てで内科クリニックへ出向いた。
「インフルエンザ予防注射の予約受付」の貼り紙が目についた。毎年予約して接種しているので、健診後に予約するつもりで見過ごした。
帰宅途中で「予約を忘れた」ことに気づいた。「まあ、いいか、来月でも」と軽い気持ちでクリニックへ戻らなかった。
それから数日後のこと、ニュースで知った。「今年はインフルエンザのワクチンの在庫が足りない」というニュースが流れたのである。生来、風邪には弱い体質なので”予約忘れ”が気懸りでならない。先月下旬から外出にはマスク着用! これを守ったのだ。
今月10日、高齢者健診の結果説明(これも既予約)と月例検診のため出向いたら、インフルエンザの予約受付の貼り紙は「ワクチン不足のため、予約は受けません。先着順で接種します」と変わっていたのだ。
「今日、注射できます」受付の女性の返事だ。「ナンチュウコッタ!」。先着者となった。これで今冬も安心!?

剪定
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振り返ってみれば数十年の間は、苗木を植えたり、成木を植えたり、枯らしてしまったり、花木にしたり、常緑樹にしたり、狭い庭で持て遊んでいた。
伸びる枝は切ったり、そのままにして置くことも遊びのうちだった。

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いつの頃からか思い出せないが、剪定の心得がある老人が秋になると我が家の庭木の枝を切るようになった。
聞けば本職は、前職は、大手私鉄の電車の車掌さん。定年退職を切っ掛けにして、知人の植木屋で見習い経験を積んで、庭木の剪定を行うことになった。
日当10,000円。朝8時就業で、夕方は適当に引き上げる。
値の張る所謂 ”植木” には手を付けない。

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この人は、40年来市内の”詩吟の仲間”になっている”我が相棒”の知人でもある。
御年80歳。今年も我が相棒の依頼でやって来た。

今年は、天に向かって伸び続けていた2本の柿の木の枝を詰めてもらった。
一本は直径10cmの実がなる。もう一本は直径5cmの小さな実、少々の甘味。放って置けば実は熟し、頃合いを見て雀やカラスや鳩似の野鳥が啄みにやって来る。枝を詰めない方が愛鳥面になれるが、相棒が勝手に「切り詰め」を剪定の老人に依頼してしまった。

by yysatoh | 2017-11-15 10:23 | 旅(家族) | Comments(0)